- 2015-12-9
- 南予地協
こんにちは、南予地協です。
連合は12月10日(木)~11日(金)10時~19時に「全国一斉集中労働相談ダイヤル」を実施します。
近年、いわゆるブラック企業、ブラックバイトに対する世間の関心は大きく高まっており、その実態は長時間労働、未払い残業、ハラスメント、仕事を休ませてもらえない、やめさせてもらえないとさまざまです。今回はこれらの問題に焦点を当て、連合の全国一斉行動に合わせ、連合愛媛としても10日、11日の両日に「無料の労働相談ホットライン」を開設します。
南予地協宇和島・南北宇和郡支部は、12月7日(月)17時30分より、支部役員を中心に14名がJR宇和島駅前・恵美須町交差点付近・牛鬼すとりーとの市内中心部3か所に分かれ、一斉にチラシ入りティッシュ250個を配布し、“ブラック企業“ や“ブラックバイト“に対する「全国一斉集中労働相談ダイヤル」の実施を市民の方にPRしました。
併せて、連合が新たに開始する「クラシノソコアゲ応援団!2016RENGOキャンペーン」のチラシ入りティッシュ100個も配布し、新たな連合運動をアピールしました。
また、12月8日(火)には南予地協八西支部でも支部役員を中心に5名が、八幡浜市内新町商店街・ドーム付近でチラシ入りティッシュ350個を配布し、多くの方に周知しました。
続いて、12月19日(土)午前10時より、南予地協大洲・喜多支部でも支部役員3名が、大洲市東大洲のオズメッセ(JAスーパー)入口付近にて、チラシ入りティッシュ100個を買い物に来られた方に配布しました。