「介護入門講座」を開催しました!

連合愛媛青年委員会・女性委員会主催

「介護入門講座」~介護の役割とは何か?~

 

7月14日(土)、四国労働金庫二番町ビルにて16名が参加し、「介護入門講座学習会」を開催しました。

これは、連合愛媛青年委員会・女性委員会幹事の自己研鑽として、近い将来直面する若者に対し、介護の基本となる知識・理解を深め、支え合うことの大切さの気づきとなることを目的に開催したものです。

今回、愛媛県在宅介護研修センター長 金田由美子氏を講師にお迎えし、介護に関する入門編として、①介護の役割とは?、②介護のポイント、③認知症状への理解、④日常の生活を送ることの重要性、⑤介護が必要になる前に知っておくべきこと、⑥後悔しない看取りのために、⑦介護保険の活用を、等についてご講演いただきました。

 

介護に際しての重要なポイント

「介護」とは生き活き暮らせることを支えることが基本

❶要介護者が持てる機能は最大限使ってもらうこと(手助けは最低限度)

❷自尊心はたとえ要介護状態になったとしても減るものではなく、プライドを傷つけないよう、相手に寄り添い相手の立場に立った対応(言葉 かけ)を行なうこと

❸双方が笑顔で接することができる良好な人間関係を保つこと(難しい場合は在宅介護から施設の利用も検討を)

❹利用できる制度を知り、最大限活用すること

「介護」はいつ何時誰しもに降りかかってもおかしくないという観点に立ち、万が一、要介護状態になった場合の対応について、日頃からの家族等とのコミュニケーションの中で話していくことや、利用できる施設や保険制度等、事前に学ぶことの必要性についての気づきも得ることができました。

講演の後は引き続き、シニア体験と題して、高齢者の立場に立つことも必要との観点で、高齢者体験装具(シニアポーズ)を着用し実際に歩いてみることで、高齢者の視野の狭さや耳の聞こえにくさ、また、歩くことの大変さ等を実際に体感することができ、より一層相手の立場に立ち考えることの重要性について学ぶことができました。

今回のさまざまな気づきや学びを、参加者が各組織での取り組みにも水平展開し活かすとともに、より一層の自己研鑽を図る機会となりました。

(連合愛媛女性委員会 委員長 西川 京子)

  

 

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連合は全国約700万人、その地方組織47の1つ連合愛媛は、約4万人の仲間の組織です。加盟産業別労働組合は30組織です。

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