連合愛媛 第28回定期(年次)大会を開催

   第28回定期(年次)大会スローガン

「次の飛躍へ 確かな一歩を」

 11月22日(木)、愛媛県勤労会館において、「連合愛媛第28回定期(年次)大会」を開催し、四国ブロック代表として連合徳島 森本会長、中村 愛媛県知事、野志 松山市長、各政党代表者、各労働福祉団体など多数のご来賓をお迎えし、役員・代議員169名が出席し盛大に行われました。

はじめに、主催者を代表して弓立会長は、「近年発生した自然災害において、亡くなられた方々や被災された皆様に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。今回の教訓を生かし、今後更に『自助・共助』の啓発に向けた防災・減災への対応を強化してまいります。一方で、政治情勢を見ると来年4月から労働基準法が一部改正され、2020年と21年からは、働く者の均等待遇が法的に担保されます。『不合理を解消できない』『不払い残業ありき・最賃も守れない』という会社・事業所は経済活動を行ってはいけない社会になろうとしているはずですが、国会で論議されている外国人の新たな在留資格の創設により、さらに『犠牲者』が増えるとしたら本末転倒の入管法改正ということになります。このような多くの課題がある中、連合は、来年4月の労働基準法改正に合わせ、『長時間労働是正』の取り組みとして、すべての職場で適切な36協定締結をめざす運動を進めています。具体的には、3月6日を『サブロクの日』として、国民に認知され、長時間労働を是正し、過労死や過労自殺ゼロを願う運動として内外に発信する取り組みです。私たちも含め連合に集う皆さんは、3月6日になったら『今日はザブロクの日』だと、世論へアピールしましょう。」とあいさつをしました。

次に報告事項では、①2018年度活動報告、②2018年度会計報告ならびに会計監査報告を行い、満場一致で承認されました。引き続き審議事項では、①新規加盟組織の紹介、②2019年度の取り組み(案)、③2019年度予算(案)、④2018~2019年度役員の一部交代(案)を提起し、承認・可決しました。

なお、今大会をもって退任されたUAゼンセンの筒井副会長、自治労の若宮副会長、電力総連の新田副会長をはじめ4名の執行委員・会計監査の方々の今日までのご尽力に対し、心から感謝申し上げるとともに今後のご活躍を祈念し、最後に弓立会長の音頭で「団結ガンバロー三唱」を行い閉会しました。

※36協定とは、労働基準法の第36条に規定されていることから、通称「サブロク協定」と呼ばれています。労働時間の延長について労使間において  取り決める協定のことです。

 

 

 

 

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連合は全国約700万人、その地方組織47の1つ連合愛媛は、約4万人の仲間の組織です。加盟産業別労働組合は30組織です。

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