- 2015-9-9
- 南予地協
こんにちは、南予地協です。
9月8日(火)午前10時より、連合愛媛南予地協八西支部は「STOP THE 格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーン第3弾としての街頭行動を実施しました。
八幡浜市内の新町ドーム付近で、支部役員を中心に6名が“労働者保護ルール改悪阻止と安全保障関連法案についての国民的な合意形成”を訴えるチラシ入りティッシュおよびうちわを配布しました。
一方、同日の夕方からは、連合愛媛南予地協宇和島・南北宇和郡支部の支部役員を中心に9名が、宇和島市内商店街の恵美須町交差点付近と牛鬼すとりーと付近の2か所に別れ、一斉にチラシ入りティッシュとうちわを仕事・買い物帰りの方に配布し、生涯派遣で低賃金を拡大させる「労働者派遣法の改悪阻止」と国会審議中の「安保関連法案についての国民的な合意形成」を訴えました。
続いて、9月20日(日)午前10時より、連合愛媛南予地協大洲・喜多支部でも、大洲市東大洲のオズメッセ(JAスーパー)付近にて“労働者保護ルール改悪阻止と安全保障関連法案についての国民的な合意形成”を訴えるチラシ入りティッシュとうちわを配布しました。