8,500円以上の賃上げ額決定!2012春闘/第24回地方委員会

 連合愛媛は、2月28日(火)、愛媛県勤労会館において「第24回地方委員会」を開催し、2012春季生活闘争方針として①要求金額8,500円以上の賃上げ、②パート労働者の時給35円以上の引き上げ、③すべての労働者の処遇改善を確認しました。

 当日は、連合本部非正規労働センター寺田総合局長をはじめ民主党の渡部幹事長、社民党の中村副幹事長など多数の来賓をお迎えし、県内各地より構成組織からの代議員を含め90名が参加しました。

 はじめに、主催者挨拶で木原会長は、

 ①  今次春季生活闘争は、『震災からの復旧・復興』や『歴史的な円高と産業空洞化』など構造的な課題を打破し、長期化するデフレを解消し国内経済を活性化していくための重要な取り組みであること。

 ② 愛媛に働くすべての人々の生活底上げは、我々組織労働者の交渉結果如何によるので、粘り強い交渉をお願いすること。

 ③  一方、政治においては、多くの課題が山積する中、何と言っても「政治の安定」が必要不可欠であること。足の引っ張り合いばかりするのではなく、対案をきちんと出して論議しない限り日本再生はないので、民主党の再生に期待すること。

に触れました。

    

その後議事に入り、(2011年10月~2012年2月)の活動報告と直近で実施した愛媛県に対する「被災瓦礫の広域受け入れ」要請について経緯を報告し、理解を求めました。

 審議事項では、今治造船・今治支部の新規加を承認するとともに、先述した「2012春季生活闘争方針」を全会一致で確認しました。

 

 引き続き、特別記念講演として「職場からはじめよう運動」と題して学習会を行い、連合本部非正規労働センター 寺田総合局長より連合の考え方等の提起が行われ、参加者と情報共有を行いました。最後に、各構成組織においても非正規労働者に関する取り組みの強化を行っていくことについて全体で確認し、学習会を終了しました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

連合愛媛

連合愛媛連合愛媛

連合は全国約700万人、その地方組織47の1つ連合愛媛は、約4万人の仲間の組織です。加盟産業別労働組合は30組織です。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る