中予・今治地協より~第8回定期総会を開催しました!

連合愛媛中予・今治地協は、2018年1月27日(土)午前9時30分から愛媛県勤労会館6F「鳳凰の間」において、「第8回定期総会」を開催しました。

土曜休日の早朝、極寒の中、16名の来賓、役員16名、代議員82名、傍聴1名と多くの皆様にご出席いただきました。

 

まず、主催者を代表して中予・今治地協 三浦 一臣 議長の代表あいさつの後、弓立 浩二 連合愛媛会長、野志 克仁 松山市長の代理で梅岡 伸一郎 松山市副市長、岡本  靖 松前町長、兵頭 康宏 愛媛県労福協副理事長から連帯と激励のご祝辞をいただきました。

 

 

報告事項では、2017年度の活動報告、会計報告ならびに会計監査報告を行い、審議事項では2018年度活動方針(案)及び予算(案)が提案され、すべての報告・審議事項は満場一致で承認・可決されました。

    

役員改選では、15名の新役員が選出され、三浦議長を中心とする2018年度の中予・今治地協の活動がスタートしました。

なお、今総会をもって、安藤 伸子 副事務局長(連合愛媛)、大西 知彦 会計監査(帝人エンジニア労組松山支部)の2名が退任されました。今日までの地協活動に対するご尽力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

最後に、三浦議長の発声による「団結ガンバロー三唱」で、定期総会を締めくくりました。

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中予地協と今治地協が統合され、「中予・今治地協」が結成され新たにスタートしました。

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