2014.4.2~今こそ賃上げ、くらしの底上げを!

 2014年もあっという間に3カ月が過ぎ、ここ松山でも満開の桜の下、多くの若人たちがあるものは新入生としてそしてあるものは新社会人として希望に満ち満ちた眩しい光を放っている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 目に見える「陽」の後ろには「陰」が。。。いま若年層の二人に一人が非正規雇用か失業状態といわれています。次代を担う若者に安心してそして思い切って働くことができる労働環境を用意するのは我々大人の責任ではないでしょうか。

 3月が終わりいつものようにマスコミ報道からは『春闘』の二文字は消えてしまいました。しかし、私たち地方連合会の闘いはむしろこれからです。地場中小に働く仲間のみなさん、未組織・非正規のみなさん、すべての働くものの賃上げ・労働条件の底上げができて初めてデフレ脱却・経済の好循環が実現します。

 日本経済の「失われた20年」がもたらしたものは、私たちはたらくものを犠牲にした「傷んだ雇用と労働条件」です。

 今次春闘はこの国の将来を決する重要な闘いになります。最終最後まであきらめずに闘い抜きましょう。

2014年4月2日

連合愛媛  会長 杉本宗之

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連合は全国約800万人、その地方組織47の1つ連合愛媛は、約5万人の仲間の組織です。加盟産業別労働組合は34組織です。

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