- 2017-1-16
- 中予・今治地協
連合愛媛中予・今治地協は、1月14日(土)午前9時30分から愛媛県勤労会館6F「鳳凰の間」において『第7回定期総会』を開催しました。
土曜休日の早朝、しかも、史上最強寒波到来の中にもかかわらず、18名のご来賓、役員14名、代議員72名と多くの皆様に出席いただきました。
まず、主催者を代表して中予・今治地協 三浦 一臣 議長のあいさつの後、杉本 宗之 連合愛媛会長、野志 克仁 松山市長の代理で梅岡 伸一郎 松山市副市長、兵頭 康宏 愛媛県労働者福祉協議会副理事長から連帯と激励のご祝辞をいただきました。
報告事項では2016年度の活動報告、会計報告ならびに会計監査報告を行い、審議事項では2017年度活動方針(案)及び予算(案)が提案され、すべての報告・審議事項は満場一致で承認・可決されました。
そして役員改選が行われ、2017年度の役員16名が選出され、三浦議長を中心とする2017年度の中予・今治地協活動がスタートしました。
なお、今総会をもって、菅原 剛 幹事(帝人労組松山支部)、上田 広幸 幹事(パナソニックヘルスケア労組松山支部)、関 健太郎 幹事(伊予鉄労組)、林 秀彦 幹事(JAM)の4名が退任されました。今日までの地協活動に対するご尽力に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。
最後に、三浦議長の発声による「団結ガンバロー三唱」を行い、定期総会を締めくくりました。